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猫のあれこれ②

かかりつけの病院

 

猫と暮らす上でかかりつけの病院を決めることは、結構重要なことではないかと思います。

家のそばにあれば安心ですよね。

私は、車を持っていませんし、自転車も現在は持っていません。

なので、通院は基本徒歩です。近くにあれば最高なのです。

 

動物病院といっても、規模も様々ですよね。

人間でいう、大学病院みたいな診療科目が沢山ある大きな病院、先生が一人で診察している小さな病院。

どのような病院が良いのかさっぱりわかりませんでした。

 

動物病院がどのようなところなのかもわからないので、まずは、家のそばに出来た比較的新しい病院に行くことにしました。

そこに決めてからは、ちょくちょく病院の前を通っては、こっそりと中の様子を伺っていました。ちょっと怪しい人ですよね。

 

 

避妊手術

 

私が、春と桃を譲り受けたむさしの地域猫の会は、猫の避妊手術に関して子猫の場合はある程度の月齢になってから行うという方針です。

春と桃が我が家に来たのは1月の終わりで5カ月位でしたので、4月初め位に手術をしようと決めました。

避妊手術が春と桃の病院デビューとなる予定でした。

 

ただ、2匹は、全く人馴れしていない家庭内ノラ猫状態でしたので、一人で病院に予約をした日に捕まえて連れて行く自信が全くなく、保護主さんにお手伝いしてもらうようにお願いをしました。

ノラ猫としか付き合いがなく、シャーシャーいう猫でもなんともなかったのに、しかも自分ちの猫なのに、なんとも情けない話です。

病院も保護主さんのかかりつけのところでお願いしました。

 

ということで、かかりつけの病院デビューはちょっと先になりました。

 

 

捕獲作業

 

なんとか2匹の避妊手術も終え、ついにかかりつけ病院デビューの日がやってきました。

ワクチンです。

とはいえ、まだまだ家庭内ノラ猫状態のわが子達。

でも、避妊手術の時の経験からちょっとは自信を付けましたし、自分の子供なのだから責任もって自分でやらないと!と、親の自覚も目覚めました。

キャリーはハードキャリーを二つ購入しました。

キャリーに入れるまえに洗濯ネットに入れないと。

 

洗濯ネットに入れるといっても、触れないので、捕物帳になります。

とりあえず、物が何もない部屋に追いやると、窓越しに飛び乗って固まってしまいます。そこでネットに入れるのですが、春と桃にとっては恐怖でしかなく、

オシッコだだもれ、肛門腺も出ちゃうわで、私も半べそかきながら、ごめんね、ごめんね、と、あやまりながらの捕獲作業です。

こんな捕物帳が3年位は続きましたっけ。。。。。。(一応、3年の間には触れるようにはなりましたよ)

 

 

いざ病院へ

 

二つのキャリーを両肩にななめ掛けをしていざ病院へ!

姉の春は、道中泣き叫びっぱなしで、病院に着いても鳴きやみません。

一方、妹の桃は、あまりの恐怖からか、びくともせず、ひたすら固まったまま。

 

そんな中、2匹の診察が始まりました。

まずは、春からです。

診察室に入っても、わーんわーんと鳴き叫んでいます。

なんとか、熱を測り、血液検査の採血もして、オマケの爪切りとなったのですが、春が怒っているからか、先生は洗濯ネットから春を出すことなく、ネットの穴から爪をにゅっと出して、上手にパチンパチンと爪を切っていましたが、結局全部は切ってもらえず、とても中途半端な爪切りとなってしまいました。。。

多分、頑なに春が拒否をしていたので、先生は、春の意思を尊重してくれたのでしょう。

 

桃は、まさに借りてきた猫状態で、あっという間に全ての診察が終わりました。

ただ、やはり、洗濯ネットに入ったままの作業でした。

 

わが子のというか、私の動物病院デビューはこうして終わりました。

なんだか、とても疲れました。

 

 

病院デビューしてみて

 

なんとなく、自分が想像していたものとは違う体験となりました。

恐らく、わたしは、病院で洗濯ネットから出してもらって、良い子だね~~とか、カワイイね~~とか、声をかけてもらいながら、ナデナデしてもらいながら診察を受ける姿を想像していたのですね。(笑)

そんなこと、家庭内ノラ猫の2匹が出来るわけもなく、鳴き叫ぶ猫を淡々と診てくれた先生には感謝をしないとバチがあたりますね。

それでも、一人で病院に連れていけたことで親としての自覚もまた強くなりまして、1年に1回の病院通いが始まったのでした。

 

残念ながら、こちらの病院には、現在はかかっていないのですが、(そのことには、また、別の機会にブログに書きたいと思っています)私なりに、病院を決める判断もつくようになりました。

 

先生の獣医としての技術があることはもちろんですが、先生と猫との相性、しいては、飼い主との相性でしょうか。

今の病院の先生とは、春と桃も相性が合うようで、大人しくされるがままに診察を受けています。

相性って大事だな~と、思っています。

 

そして、先生と飼い主とで、猫の病気に対する向き合い方だったり、方針などが共感できることは、とても大切だ思います。

そして、自分の思うことをしっかり伝えられる、話を聞いてくれる先生がいる病院であれば、安心ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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