猫にかかる首輪のストレスを解決!ストレスフリーで猫が喜ぶ首輪を紹介
「猫に負担のかからない首輪がほしい」「飼い猫に首輪を付けたいけれど、猫の身体のストレスにならないか?」そう悩んでいませんか。もしくは「猫に首輪なんて意味がない」と考えていませんか。猫に首輪は何のために付けるのか、そこを知ると首輪に対する意識がガラっと変わります。
そこで今回は、誰にでも分かりやすく、ストレスフリーな猫の首輪の選び方とおすすめの首輪をご紹介します。
これは、筆者がこれまでに猫と関わってきた経験やパターンナーとしての観点から試行錯誤してたどり着いたものです。
実際に、今回ご紹介するノウハウを使って制作した首輪をつけた我が家の猫達も嫌がることなく付けており、今までにご購入いただいた沢山のお客様にも喜ばれています。
この記事では、
・猫に首輪をつける理由
・ストレスフリーな首輪の選び方
・猫が嫌がらないおすすめの首輪
を解説していきます。
この記事を読むことで、猫に首輪を付けることへの不安がなくなり、安心して首輪を選んでいただけるようになります。
飼い主にとっても猫にとってもストレスのない日々を送れるようになっていただければ幸いです。
ぜひ、参考にしてみてください。
目次
猫に首輪が必要かどうか
散歩が必須の犬にとって首輪は非常に重要な役割を果たします。原則的に屋内での飼育を推奨されている猫に首輪は必要なのでしょうか。首輪をつけたいけど猫のためになるのかどうかも悩みどころですよね。結論から言って猫にも首輪は付けてあげた方が良いでしょう。猫にとっても飼い主にとってもメリットがあります。ここからは様々な観点から猫に首輪を付けた方が良い理由を解説していきます。
猫に首輪をつける理由
猫に首輪を付けることをためらっている方も多いと思いますが、首輪を付けることのメリットをご紹介していきます。
■メリット
1.迷子になった時の身分証明
首輪の一番の役割は、猫が脱走した時の身分証明になることです。なので、首輪を付けていると飼猫であるという証明になりますので保護してもらえる確率が高くなります。できれば首輪には猫の名前や連絡先を明記しておきましょう。
2.簡単に猫の情報が確認できる
マイクロチップ(ブリーダーやペットショップなどで販売される犬や猫について、マイクロチップの装着が義務化されました。買主に対しては努力義務)を装着しているから首輪は必要ないと考えているかもしれませんが、マイクロチップは保護されて病院で情報を読み取ってもらわないと飼い猫であることが判明しません。
3.災害時
災害時には猫と同行避難しなくてはいけないこともあります。その時は避難の途中で猫がキャリーから逃げ出さないようにリードを付けたり、洗濯ネットに入れておくことが必要になります。災害時には首輪にリードを付けるよりもハーネスにリードを付けた方が脱げにくいので、時々ハーネスを付ける練習をすることも良いでしょう。
■デメリット
1.猫のストレスになる
首の周りに異物があることで猫のストレスになり、ストレスから掻き癖ができてアレルギーにつながることもあります。ストレスフリーな首輪を選んであげることが必要です。
2.事故の原因になる
首輪を適正な付け方をしていないと狭いところを通り抜けようとした時に柵や手すりが首輪に引っかかったり、高い所から飛び降りたりした時に何かに首輪が引っ掛かり、首が締まってしまい最悪の場合は窒息死することがあります。セーフティー付きの首輪をつけることで防ぐことができるでしょう。
3.首輪周りが禿げる
皮膚の弱い猫が首輪を付ける場合、付け方が適正ではなく、きつく付けている場合、毛が抜けてしまう可能性があります。猫に合った首輪の適切なサイズを確認しましょう。
首輪の必要な猫の特徴
猫に首輪を付けるのはあくまでも飼い主の自由ですが、首輪を普段から付けていた方が良い猫もいます。それは家と外を自由に行き来している猫です。首輪を付けずに外をお散歩していると、地域猫と間違われて保護されてしまう可能性があります。人馴れしている猫ですと他の人に拾われてしまう、なんてことも起こりかねません。また地域猫との喧嘩などで縄張りの外に出てしまって家に戻れなくなってしまった時には、首輪が大事な目印になり身分証明になります。外に出ることがある猫には首輪を付けてあげましょう。
飼い主が猫に首輪をつけたい場合
飼い主がどうしても猫に首輪を付けたい場合に気を付けることがあります。基本的に、猫が嫌がるようなら首輪を付けない。いくら自分が気に入った首輪でも、ねこが嫌がる場合はその首輪は諦めなくてはならないこともあります。猫が首輪を嫌がった場合は無理強いせずに適切な慣らし方を行い、嫌がらないようにしなくてはなりません。あくまでも、猫目線になって首輪を付けてあげましょう。
ストレスフリーな猫の首輪の選び方
猫の首輪を選ぶ時はストレスフリーな首輪を選ぶことがポイントになります。猫が首輪にストレスを感じてしまうと病気になったり、飼い主に対しての信頼性が薄れてしまいます。そうならないためにも下記のポイントを取り入れて、首輪を正しく選んでいきましょう。以前ご紹介したブログ「本当に猫に首輪は必要?首輪のメリット、デメリットを紹介」と重なる点があるのでそちらもご参考にしてみてください。
■重さ
毎日つけているものなのでなるべく猫の首に負担の少ない軽いものを選んでください。素材によっても重さが変わってくるので見た目の可愛さだけで選ばないようにするのがコツです。なるべく軽い素材のものを選んでストレスフリーな毎日を過ごさせてあげましょう。
■素材の確認
初めて首輪を付ける猫には、特に素材はこだわりましょう。基本柔らかくて軽く1㎝位の幅の物が猫の身体に負担がかかりません。アレルギーを持っている猫には、綿とか麻のような天然素材がより良いといわれています。化繊であっても、肌側の素材に天然素材を使用しているものでも良いでしょう。
■サイズ
サイズ調節ができる首輪を選びましょう。仔猫でしたら、中にゴムが入ったシュシュタイプの首輪だと締め付けも無く、猫も違和感なく慣れてくれるのではないでしょうか。首輪を付ける際は、指2~3本が入る位のゆとりを持ってつけるのが理想とされています。猫の首回りきっちりに付けることは猫にとって一番のストレスになります。絶対にやめましょう。ゆるゆるにブラブラするような付け方ですと、首輪が口にはまってしまう危険があります。緩さ加減は猫によって違ってきますので、飼い主さんが見極めてあげましょう。
■力が加わると外れる首輪
猫は高い所に登ったり、狭い所に好んで入ります。その際に、首輪が引っ掛かって猫の首を絞めてしまっては一大事です。命を落とす場合もあります。必ず、一定の力が加わると外れるセーフティーバックルを使用している首輪を選びましょう。実際、我が家の猫も気が付くと首輪が外れていることが度々あります。セーフティーバックルの安全性は100%ではないにしても、私の経験からもその安全性が実証されています。
筆者お勧めのストレスフリーな猫の首輪5選
当ショップアトリエたいようで販売している首輪の重さは5g~7gになります。5~6か月経った猫への装着をお勧めします。
ブレードの組成が不明だったり化繊のものが多くありますが、肌側に着く面にはコットン100%の安心な素材を使用しております。
首輪の構造上どうしても表側のブレード面が肌に触ってしまう部分がありますので、アレルギーの強い猫にはご使用の際は様子をよくみてください。
では、筆者のお勧めの首輪をご紹介いたします。
■猫の首輪 トリミングブレード くるくる 赤
くるくるシリーズの首輪は、5~7gの重さがあります。この赤は、ビーズがプラスチックなため軽く5.8gになります。
■猫の首輪 トリミングブレード ビヴァーチェ サルビア
ビヴァーチェシリーズは5.4gと最軽量の首輪です。山道テープに金糸の入った糸で飾りが施されています。この金糸がチクチクすると思われがちですが、とても柔らかいので安心して装着できます。
■猫の首輪 ヴィンテージブレード バイカラー
こちらは、5.4gあります。ブレードの幅も細くグログランテープも柔らかいため、初めて首輪を付ける猫にはお勧めの一品です。ただ、ブレードがヴンテージ品なため数に限りがありますのでお早めに。
■THz 猫のおはげ予防首輪/フリルタイプ【インド綿/フローラルグリーン系 】<長さ調整つき>
こちらはnecotoさんの人気の首輪です。首回りのお禿げ予防ができる首輪です。シュシュタイプの首輪は私も作りたくて色々試行錯誤していますが、このnecotoさんの首輪は本当に機能性と可愛さの両方を備えた逸品だと思います。
出典:https://www.necoto-interior.com/
■猫の首輪/ヘンプ編み【スイカ】
こちらもnecotoさんのヘンプ編みの首輪です。ヘンプという天然素材で、飾りもなくシンプルな首輪で初めて首輪を付ける猫にはとても良いと思います。
出典:https://www.necoto-interior.com/
猫の嫌がらないストレスフリーな首輪 お勧め10選
■猫の首輪 ヴィンテージブレード バイカラー
ヴィンテージブレードなので組成が不明ですが肌側はコットン100%のグログランテープが付いています。ブレード自体が細目でしなやかさがあります。ビーズも小ぶりで邪魔になりません。重さは約5.6gです。
■猫の首輪 トリミングブレード ビバーチェ 黄緑色
山道テープに同色糸と金糸のモチーフがついたトリミングテープです。肌側はコットン100%のグログランテープが付いています。このモチーフがチクチクするかと思いきやとても柔らかいのでストレスになりません。グログランテープを首に巻いている感覚で付けられます。重さは約5.8g~6.3gです。
■猫の首輪 ハートラインブレード グレー
リリアンテープのような細いコードで編まれたブレードなのでとても柔らかいです。幅は1.2㎝ありますが全く気にならないと思います。重さは約6.9gです。
■猫の首輪 シェニールリボン グリーン×ピンク
こちらはブレードではなくリボンをコットン100%のグログランテープに叩き付けています。チャームもビーズではなくリボンが付いていますのでビーズの重さが気になる猫にはこちらがストレスフリーで良いと思います。重さは約5.6gです。
■猫の首輪 オレンジビーズ
ヴィンテージブレードなので組成が不明ですが肌側はコットン100%のグログランテープが付いています。布感覚で付けられストレスフリーな首輪です。重さは約6.3gです。
■ゴロにゃんオリジナル 子猫用はじめて首輪 かわいい白い小花柄シリーズ 子猫の練習用首輪 鈴なし 仔猫 外れる安心安全
初めて首輪を付ける仔猫用の首輪です。ストレスフリーで首輪を付ける感覚に慣れてもらうにはとても良いですね。
出典:https://www.56nyan.com/
■THz 猫のおはげ予防首輪/フリルタイプ【インド綿/MIXストライプ 】<長さ調整つき>
猫の首回りのハゲ予防のために作られた首輪です。首輪が皮膚に食い込むことなくストレスフリーな毎日を過ごせそうですね。
出典:https://www.necoto-interior.com/
■猫の首輪|直角ストライプ
首輪の表がコットンで裏がメリノウールで作られた首輪です。自然素材で猫もストレスフリーですね。
出典:https://nekokura.jp/
■猫首輪 ーイエロー&libertyー
リネンの首輪にコットンのリボンが付いた首輪です。リボンの大きさが猫のストレスにならずに快適な毎日を過ごせそうですね。
出典:https://www.creema.jp/creator/1539807/item/onsale
■【 猫の首輪 】リバティリボン付き首輪 / BERRY / brown red
コットンでこちらも小さめなリボンがかわいいストレスフリーの首輪です。
出典:https://www.creema.jp/creator/165920/item/onsale
その他のお勧めな猫の首輪5選
ここでは上記以外のもので筆者がおすすめできるものをまとめました。どれも素敵な首輪なので選びがいがあります。
■タータンチェック猫首輪【ロイヤル・スチュアート】(シルバーバックル)
CONOHAさんの首輪です。こちらは、セーフティーバックルがついた商品です。チャームと鈴を選べのが親切ですね。
出典:https://conoha.co.jp/
■バンダナ付き猫首輪 ペイズリー ブルー
ぽぽねこさんの首輪です。こちらもセーフティーバックルが付いた首輪です。バンダナがついている首輪はうちの猫にはつけたことがありませんが、ポポねこさんのバンダナは生地も柔らかく身体への負担も少なそうですね。いつもの雰囲気をガラッと変えたい時に良さそうです。
出典:https://www.poponeko.jp/
■【縫製組み立て・約4gの超軽量首輪】シルク製超やわらか首輪
こげねこさんの首輪です。こちらは、非常に珍しいシルクの首輪です。重さも4gと非常に軽いですね。
出典:https://kogeneko.shop-pro.jp/
■猫の首輪 トリミングブレード V
アトリエたいようの首輪もあります。こちらは、6.9gと少し重さがありますので、成猫にお勧めです。ブレードの編み糸がしっかりとしているため、重量感がありとても存在感のある首輪です。
■猫 首輪 シュシュ 鈴 安全 セーフティ ストライプ 猫用首輪 軽い 可愛い おしゃれ USAコットン【猫雑貨招福】
中にゴムが入っているシュシュタイプの首輪です。サイズが細かく分かれているので猫の首のサイズにぴったりの首輪がみつかります。少し緩めのサイズにしてあげればスルッと首から外れて安全です。
出典:https://www.rakuten.ne.jp/gold/shyofuku/
猫が首輪を嫌がったときの対処方法
猫に首輪を付けてみたけれど、嫌がった場合の対処法を考えてみましょう。
■シンプルで軽い首輪にする
首輪を足で外そうとするような仕草を見せることがあります。邪魔に感じているようであれば、軽くて装飾品が付いていないシンプルな首輪をつけてあげましょう。なるべく首に負担のかからないものを選ぶといいです。
■柔らかい素材を選ぶ
硬い素材の首輪は猫にとっては不快になるものもあります。その場合は、柔らかい素材の首輪にしてみることも大切です。化繊であっても柔らかいものなら大丈夫な猫も、天然素材のものが良い猫と好みがあるので、あきらめずに色々試してみましょう
■時間をかけて慣らす
猫に首輪を付けた途端パニックになってしまうことがあります。どうしても首輪が必要な場合は時間を数分から少しずつ長くしていって慣らしていきましょう。無理につけると猫にストレスをかけてしまうので、様子を見ながら徐々に進めていただくとスムーズにいきます。
首輪自体を嫌がる場合
猫が首輪自体を嫌がっている場合は、どうしたら良いのでしょうか。
先に説明した対処法を行っても首輪を嫌がった場合は猫の精神的ストレスはもちろん、皮膚アレルギーの原因にもなりかねませんので無理に首輪をつけるのは止めましょう。
原則的に室内のみで飼う猫の場合、首輪は必須ではないので、首輪をつけないという選択肢もあります。
鈴を嫌がる場合
猫の首輪に鈴は定番と思われている方も多いのではないでしょうか。
中には鈴を嫌がる猫もいます。まず首輪に鈴を付けるメリット、デメリットを説明します。
■鈴を付けるメリット
猫の首輪に鈴を付けるメリットは、猫の居場所を把握できるという点です。猫は狭い所が好きな動物ですからうっかりクローゼットのなかに入り込んでしまった時など、鈴の音で見つけ出すことができます。特に仔猫は小さい身体でどこにでも入ってしまいますので、鈴がついていると飼い主さんも安心です。
■鈴を付けるデメリット
猫の聴覚で聞き取れる周波数(可聴域)は、25~75,000ヘルツ位といわれています。それに対して人間は20~20,000ヘルツ、犬は40~65,000ヘルツです。猫は人間や犬よりも高音域に対する感度が優れています。なので、絶えず顔のそばでチリンチリンと高音の鈴の音が鳴っていたら、過度のストレスになりかねません。猫が鈴を嫌がる場合は、音に対するストレスが一番だと思います。
嫌がったときの慣らし方
猫が鈴を嫌がった時は外してあげることです。ストレスから病気になってしまう可能性もあります。鈴付きの首輪を付けてあげた時の猫の様子をよく観察しましょう。
初めはびっくりした様子であっても、しばらくすると落ち着く場合があります。パニックになってしまった時は素早く外してあげましょう。どうしても鈴を付けたい場合の慣らし方をいくつかご紹介します。
■普段から鈴の音に慣れさせる
鈴を付ける前から鈴付きのおもちゃで遊んであげて鈴の音に慣らしてあげましょう。普段から聞いている音であればストレスに感じなくなるでしょう。
■小さめの鈴を選ぶ
大きい鈴ですと音も大きくなりますので、なるべく小さめの鈴にしてみましょう。
■短い時間から
首輪の練習と同様に鈴も短い時間から始めてみましょう。
徐々に慣れていく場合もあります。
ちなみに、我が家の猫に鈴付きの首輪を付けた時は始めはパニックになりました。すぐに鈴には慣れましたが、夜中私の寝ている周りで運動会をしてずっとチリンチリン音がして私が眠れなくなり、人間側の理由でそれ以来鈴なしです。
こんな理由もあります!!
猫にストレスフリーな首輪を!
ストレスフリーな猫の首輪についてご紹介いたしました。猫に首輪を付けようか付けまいかと悩んでいる方も、猫の首輪の役割を知ることで不安も解消できるでしょう。
もちろん、デメリットの部分も忘れることなく、飼い主が良く猫を観察しながら創意工夫することでリスクを回避することができます。
我が家の猫も首輪を付けておりますが、時々何日か首輪をお休みする日を設けています。
時々首輪を外して首回りに風通しを良くしてあげることも必要ではないでしょうか。これも猫のストレスフリーな生活に役立つと思います。そしてお禿げ防止にもなります。
首輪を外してみると、付けている時といない時で猫の印象がガラッと変わります。
ちょっと新鮮な気持ちになりますよ。安全面を最重要視したうえで最適な首輪を選び、ケアを怠ることなく猫にストレスフリーな首輪ライフを送らせてあげましょう。
猫の首輪 トリミングブレード ビバーチェ サルビア
商品紹介
猫の首輪 トリミングブレード ビバーチェ 黄緑色
商品紹介
猫の首輪 ハートラインブレード グレー
商品紹介
関連情報
心と体が喜ぶデイリーウェア、ヨガウェア、猫の首輪 | アトリエたいよう
パターンナーとして養った技術を存分に発揮し、着心地の良い、長く着られるオリジナルのお洋服や小物を作っています。スタンダードな中に少し今の空気を取り入れたデザインを心がけ、シャツ、パンツ、トップス等の普段着や、ヨガブルマ、猫ちゃんに負担がかからない安心素材の首輪など。日常にワクワクを感じられるアイテムをお届けしています。
屋号 | アトリエたいよう |
---|---|
代表者名 | 内田節子 |
住所 |
〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町2-24-27 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 不定休 |
info@ateliertaiyou.com |